Story

お客様ストーリー

注文住宅
やりたいことを本当に形にしてもらえました

やりたいことを本当に形にしてもらえました

家を建てようと思ったきっかけを教えてください。

実家が空き家になり、実家の土地をどうしようか考えていましたが、マイホームがちょうど欲しいと思っていたタイミングだったので、実家の土地を活用してそこに家を建てることにしました。

以前はどんなところにお住いでしたか?

賃貸のマンションです。

何で私たちのことをお知りになりましたか?

雑誌で知りました。その雑誌のホームページで、希望項目の中の「狭小住宅」にチェック入れて問い合わせたところ、スペースラボさんの担当の方から「狭小住宅できます」とのご連絡がもらえました。狭小住宅が対応できると言ってもらえたはじめての会社でした。

 

スペースラボ永冨をお選びいただいた理由を教えてください。

 

他社にも話を聞きに行っていましたが、狭小なので足場が建てられないや、トイレのスペースが作れないとまで言われたこともありました。なかなか納得のいくプランが出て来ず、おまかせしたいと思える会社がありませんでした。スペースラボさんでは、できないと言われてきたことを、「できます」と言ってもらえ、これがやりたいと伝えたアイデアを本当に形にしてもらえました。スペースラボさんにお願いしてよかったと思っています。

家づくりの最中で印象に残ったエピソードはありますか?

和室用のテーブルのために、社長と一緒に建材の展示会に行き、ぴったりの一枚板を見つけたことです。そこは基本的に一般の人は入れないところだそうで、そんな場所に連れて行ってくれて、一緒に選んでくれるというのは、他の会社さんでは中々ないのではないでしょうか?さらにその一枚板で出来上がったテーブルが驚くほど安くてびっくりしました。今でもこのテーブルはお気に入りで、あの時よく見つけられたなと思います。

スペースラボの家づくりについてどのように思われますか?

自分達がやりたいと思った造作家具などを高いクオリティでかつリーズナブルに作ってもらいましたが、他の会社ではこんな風にできなかったのかなと思います。予算オーバーしそうなときも、ちゃんと教えてくださり、予算の中でやりくりできました。

他の施工事例を見ても、スペースラボさんで建てたお家はこだわりを詰め込んで好きに作ったことがわかるので、他の会社で建てた家の写真と並んでいてもスペースラボさんの家を判別できる自信があります!

最後に注文住宅を建てようとお考えの方に一言お願いします。

一生に一回のことで安い買い物でもないので、言いたいことを思いっきり言える関係性をスタッフの人と築くことが大事だと思います。施主とスタッフの人がお互いになんでも言い合える関係を築けて、要望をちゃんと伝えられたら、あとはプロにおまかせすればきっと大丈夫だと思います。

 

 

 

 

 

築10年を迎えたK様に再度インタビューをしました!

スペースラボ永冨のスタッフの印象はいかがですか?

感性が高そうな方が多い印象です。それから、皆さん優しいです。

最近の施工事例を見させてもらいましたが、永冨社長の家づくりに対してのスタンスが10年前と今で全く変わっていなくてすごいなと思いました。

メンテナンスも自社でやられているので、建てた後のアフターケアも気軽に頼みやすく、うちのことを分かってもらえているので安心しておまかせできています。

築10年経ちますが、お住まいのお気に入りのポイントはどこですか?

和室です。他の部屋は、建てたときと比べると物が増えたりして生活感が出たなと感じますが、それでも和室は変わらない姿を保ってて好きです。キッチン後ろの棚も使い勝手が良くて気に入っています。あとは、黒檀のカウンターテーブルやホールにある組子細工もお気に入りです。

10年住んでいると、自宅を見て感動することはさすがになくなりましたが、エアコンの掃除に来てくれた業者の方や宅配で荷物を持ってきた方は、「わあすごいですね」と褒めてくれますね。

 

 

こちらのお宅の施工事例はこちらから

https://space-labo.jp/works/p1136/