『スぺパ』= 「スペースパフォーマンス」の略語として新たに誕生したワードです。 意味としては「(限られた)空間に対していかに効率よく使い満足できるか」を示したものです。
今回は、スぺパ(特に収納)を意識した実際の施工例のご紹介です。
Case4 階段下の有効活用
階段下はデッドスペースじゃない!!
階段で空間を区切り、階段下の両サイドの面に各スペースで必要な収納として利用。
単なる収納ではなく、各スペースの雰囲気に合わせてデザイン性も重視。スペースパフォーマンス抜群です☆
Case5 テレビまわり 収納アイディア
テレビまわりやリビングをスッキリさせる為にテレビボードを設置、テレビを壁掛けにしてはどうでしょう。
テレビ裏が収納スペースになります。
Case6 デッドスペース活用法-厚みを利用した収納-
工夫次第で収納場所は増えます。壁の厚み、床の厚みはデッドスペースではありません、立派な収納場所です。
施工実績 ▷ルーフバルコニーのある家
この他にも様々なスぺパアイディアを持っています。スぺパを利用して暮らしを良くしたいとお考えの方、ぜひお気軽にお問い合わせください!!