Story
お客様ストーリー
リノベーション
亡き父の想いを受け継ぎながら住んでいきたい
リノベーションをしようと思ったきっかけを教えてください。
亡き父の「家を大事に永く住んで欲しい」との意向があったので、主のいなくなった店舗を住居の一部にして住みやすくしたいと思ったのがきっかけです。
何で私たちのことをお知りになりましたか?
12年前にキッチンリフォームをしようとした際、勤務先の近くにスペースラボ永冨さんがあり知りました。
最初にスタッフと話した時の印象はいかがでしたか?
お話を伺う中で、私の想像よりもはるかに住みやすそうな提案をしてもらい、そんなプランが可能であれば是非そうなって欲しいなと思いを膨らますことができ、素敵だなと思いました。その一方で予算内でのリノベーションができるのか心配もありました。
スペースラボ永冨をお選びいただいた理由を教えてください。
12年前のリフォーム時の対応が迅速であったから。
リノベーションの最中で印象に残ったエピソードはありますか?
工事が始まる前の食器など生活用品の片付けが一番大変でした。
コロナ禍で銭湯も休業だったので、まず一番にお風呂工事をお願いして、一週間で使用できたことが嬉しかったです。本当に助かりました。
リノベーションをするにあたり、こだわったポイントは?
空間にゆとりのある生活がしたいという事がコンセプトでした。特に、玄関、洗面所、キッチンは広く、使いやすくしたかったです。
そういったこだわりの中出来上がったお部屋は、訪れた方に「ステキ!」と言ってもらえます。
今回のリノベーションでお気に入りのポイントは?
洗面所スペースに化粧台として一枚板を取り付けて頂き、高級感があり便利です。朝の忙しい時間が有効に使えます。
キッチンはあこがれの「アイランドキッチン」にし、使い勝手が最高です。
最後に、リノベーションをお考えの方に一言お願いします。
まずは予算も大事ですが、譲れない点を明確に伝える事が大事です。工事が進んでいくとだんだん「欲」が出てきます。追加でリノベーションしてもらいたい場所が出てくるので余剰資金の準備があると安心です。