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ブログ 2026.06.13

納得して契約してほしい。Space Laboが詳細見積にこだわる理由

家づくりを考え始めたとき、多くの方が不安に思うことの一つが「最終的にいくらかかるのか」ということではないでしょうか。

「契約した後にどんどん追加費用が発生したらどうしよう…」
「最初に聞いていた金額より、最終的には大きく予算オーバーしてしまうのでは…」

そんな不安を抱えたまま家づくりを進めてほしくない。そんな想いから、Space Laboでは「納得して契約していただくこと」を大切にしています。

 

契約前に、家の内容と金額を明確にします

 

一般的には、契約をしてから設備や建材、細かな仕様を決めていく住宅会社も少なくありません。

一方、Space Laboでは、まずはご要望やご予算をもとに概算見積と間取りプランをご提案し、家づくりの方向性を一緒に考えていきます。そして、「この内容で進めたい」とお互いに思えた段階で、さらに打ち合わせを重ね、契約前に詳細なお見積りを作成しています。

この詳細見積は単なる概算ではありません。その時点で決定した間取りや住宅性能をもとに、住宅設備、窓、内装材、外装材など、実際に採用する具体的な建材や設備を反映した内容で作成しています。

そのため、契約をする前に、

  • どんな間取りの家になるのか
  • どのような性能の家になるのか
  • どんな設備や建材を使うのか
  • そして、その家がいくらで建つのか

をしっかりと確認していただくことができます。

 

詳細見積そのものが「仕様書」になります

 

Space Laboでは、一般的な住宅会社のように画一的な「標準仕様」を設けていません。

それは、完全自由設計だからこそ、お客様によって暮らし方も、ご予算も、こだわりたい部分も違うと考えているからです。

標準仕様にオプションを追加していくのではなく、お客様と一つひとつ打ち合わせを重ねながら仕様を決め、その内容を積み上げて見積を作成しています。

つまり、お客様にお渡しする詳細見積そのものが、「どんな家を建てるのか」をまとめた仕様書の役割も果たしています。

「どこまで見積に含まれているのか」
「どんな設備や建材を採用するのか」

それらが契約前に明確になるため、「思っていた内容と違った」「これは別途費用だった」というズレが生まれにくく、安心して家づくりを進めていただけます。

 

コンセント1つ、照明1つまで積み上げます

 

私たちの見積は、「建物工事一式」という大きなくくりではありません。

コンセントやスイッチは配線図をもとに一つひとつ数量を拾い出し、照明器具についても実際に採用する商品を選定して見積に反映しています。外構工事やカーテン工事も、お客様のご要望に合わせて必要な内容を取り入れ、反対に不要なものは見積に含めないなど、柔軟に対応しています。

そのため、お客様からは、

「ここまで細かく見積を作ってくれるんですね」
「食洗機一つでも、こんなに価格が変わるんですね」
「この仕様をなくしたら、その分を別のところに回せますか?」

といったお声をいただくことも少なくありません。

家全体の金額だけではなく、「何にどれくらい費用がかかっているのか」が分かることで、本当に必要なものや、ご家族が大切にしたい部分を一緒に考えながら家づくりを進めることができます。

※下の画像は、実際にお客様へご提案している詳細見積の一部です。(金額や一部情報は加工しています。)

実際の照明器具の項目の見積例

 

契約後に変わるのは、お客様が希望された変更だけ

 

契約前にここまで詳細に内容を決めるからこそ、契約後に金額が変わるのは、お客様ご自身がご希望された追加や変更があった場合のみです。

「設備をグレードアップしたい」
「収納を追加したい」

といったご要望による増額はもちろん反映しますし、反対に仕様を見直して内容を減らした場合は、その分もしっかり減額してお見積りに反映しています。

私たちは、見積は単に金額をお伝えする書類ではなく、お客様と理想の住まいを共有し、安心して家づくりを進めるための大切なコミュニケーションツールだと考えています。

 

「私でも建てられるかな?」という段階からご相談ください

 

「家づくりには興味があるけれど、年収にあまり自信がないので、自分たちには難しいかもしれない…」
「50代・60代になり、住宅ローンのことを考えると今から新築は無理だろうか…」

そんな不安から、一歩を踏み出せずにいる方も多くいらっしゃいます。

でも、家づくりは「年収がいくらあれば建てられる」「何歳までなら大丈夫」と、一律に決まるものではありません。ご家族の状況や土地の有無、ライフスタイルによって、最適な家づくりの方法は大きく変わります。

Space Laboでは、まずはお客様のご希望やご予算をお聞きし、その条件の中で実現できる間取りや仕様をご提案しています。 実際に、「自分たちには難しいかもしれない」と思われていた方が、土地探しから家づくりをスタートされるケースもあります。

大切なのは、無理にご予算を広げることではなく、限られたご予算の中で何を優先し、どのような家づくりをするかをご家族と一緒に考えることです。

「自分たちでも建てられるかな?」
「まずは話だけ聞いてみたい。」

そんな段階でも、まったく問題ありません。

Space Laboは、契約を急ぐのではなく、一つひとつの仕様と金額を丁寧に積み上げ、「この内容なら安心して任せられる」と納得していただいた上でご契約いただくことを大切にしています。

家づくりへの不安や疑問がありましたら、どうぞお気軽にご相談ください。